ディープガードでブロックされた場合
- アプリ実行時にディープガードでブロックされた場合、下記のような警告が表示されます。
- アプリのインストールやアップデート等で、一時的にブロックを解除したい場合はセキュリティ機能を一時停止してください。
参考:セキュリティ機能を一時的に停止する方法 - 常に許可をする必要がある場合は、通知領域のアイコンをクリックして起動します。
- メイン画面が表示されるため[…(追加オプション)]をクリックし、[隔離保存と例外]をクリックします。
- ユーザーアカウント制御が表示された場合は、[はい]をクリックします。
- [ブロック済み]タブをクリックし、表示された一覧から許可が必要なアイテムを選択し、[許可]をクリックします。
- 確認ダイアログが表示されるため、[はい]をクリックします。
- [スキップ済み]タブに該当のファイルが追加されたことを確認し、[閉じる]をクリックします。
- 必要に応じて更に業務で使用しているアプリやファイルの除外設定を実施してください。
参考:ファイル/フォルダの除外方法

業務で必要なアプリがブロックされてしまっている場合のみ、更に下記の手順を実施してください。





